どうも てつです
さて 今回はのわゆについてですね
以下 大赦検問済み
正式名称は 『乃木若葉は勇者である』ですが
まぁまず今回この補足を選んだ理由をば
今回次回予告にのわゆのキャラが出たので ってだけですが
え？ なんで1度もアニメに出てないキャラの声が分かるかって？
ソリャそうでしょう だってゆゆゆいに出てるんですもの
さて そんなのわゆですが 初代勇者たちの物語ですね
あとこの作品を読むうえで 大事なこととして
神世紀での大赦は西暦では大社となってますよ と
初代なので勇者システムは神世紀のシステムよりは発達してないというのは…うん
そしてこのころは 花のモチーフがない時代なので『満開』という花の用語ではなく『切り札』という名称になってますね
おっと ここに勇者御記が…なになに…？
（以下 乃木若葉は勇者である HPより）
大赦検問済み
第一話
今日午後、
丸亀城より瀬戸内海を臨む。
ここに立つ度に、私は自らの誓いを改める。
奪われた世界を必ず取り戻す、と。
我ら勇者はそのための矛。
数はわずかなれど成し遂げなければならない。
仲間たちの中でも、
友奈の前向きな姿はこの世界では得難いものだ。
〇〇〇〇は不安定な面が見えるが……。
西暦二〇一八年八月 乃木若葉記
大赦検問済み
第二話
平穏な日々が続いている。
毎日の鍛錬は大変だし、たった〇人しかいない学校も
退屈だなーと思っていたけれど、慣れちゃえば案外悪くない。
でも、この日々がいつまで続くかなんて分からないんだ。
こんな状況じゃ〇〇〇のことが心配だ。
彼女は四国の勇者の中で多分一番もろい。
若葉はそのことに気づいていない。
若葉は強い。
強いから、人間の弱さが分からないのかもしれない。
仕方ないな、
だったらタマが気にかけてやらないと。
タマに任せタマえ、なんてな！
西暦二〇一八年九月 土居球子記
大赦検問済み
第三話
私は震えて動けませんでした。
心のどこかで私は、戦いなんて起こりえないことだと
思っていたのかもしれません。
けれど、彼らはやって来ました。
戦いは始まってしまったのです。
勇者には武器が与えられていました。
紙様の力が宿った専用武器、勇者の戦装束、
そして……
特別に強い敵と戦うための『切り札』。
でも、それは〇〇〇〇〇〇〇〇〇を
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇のです。
西暦二〇一八年九月 伊尾島杏記
4話から10話までのページは破られており読めない…
大赦検問済み
第十一話
〇〇 〇〇〇〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇〇 〇〇〇〇
12話から15話のページは破られており読めない
大赦検問済み
第十六話
私が生まれ育った土地は
神話の里とも呼ばれています。
あの日、神社で授かった力は
迫りくるものへの○○。
これでまた、いつもみたいに皆を守る。
守りたい。
早く治りたいです。
二〇一九年六月 高嶋友奈記
大赦検問済み
第十七話
〇〇〇という勇者がいたことを、
私は忘れない。
彼女は最後に確かに、
自分に勝ったのだ。
二〇一九年七月 乃木若葉記
…ページはここで終わっている…
まぁこんな感じなんですが
なぜか11話は全部検問されているんですよね
なんででしょ？
さてと 真面目に登場人物をまとめますね
乃木若葉
上里ひなた
高嶋友奈
○○○
土居球子
伊尾島杏
の6人がメインで出ますね
さて 上から簡潔に紹介してきますね
乃木若葉
本作の主人公。超が付くほど真面目な性格。精神的にも肉体的にもタフ。
上里ひなた
本作唯一の巫女。面倒見が良い。若葉の幼馴染で大の親友。
高嶋友奈
ムードメーカー。身の上話はしようとしない。容姿や性格が結城友奈に酷似している。
〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
土居球子
わんぱくな少女。お調子者なところあり。伊予島杏とは姉妹のような仲。
伊尾島杏
若葉達の後輩。読書が大好き。身体的にあまり強くはないが、頭は良い。
はい かきおわったのでいｚ…あ そうだ
このストーリーが書かれたのって大体2015年らしいんですよ
そして舞台がその3年後なんですよ
2018年の今年の漢字が「災」なんですよ
丸亀城の石垣が崩落するということも起きて
「バーテックスの仕業」「樹海化の影響」「現実でも人は天の神の怒りを買った」などと慄くやっべぇ事態になったと
そして2019年には神世紀に変わったのですが 2019年と年号と言ったら…？
令和 に改正された年ですね
そんな感じで未来を予言してるんじゃないかと言われてます
以上‼ のわゆ紹介おわりっ！
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