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執筆者の写真て つ

補足の章 最終話(第二十四話) 時系列の振り返り

注意 この記事には 大満開の章の内容が含まれます


 

どうも オーナーのてつです


最終話が終わったので 今までの時系列をまとめていきますね


ちなみに 今回はめんどk…げふんげふん ということで3期の神世紀範囲でまとめていきますね



神世紀298年(2期3話たましいの後)

・勇者の選定試験の開始


神世紀299年ごろ

・選定試験の終了 三好夏凜に勇者端末が渡る


神世紀300年6月ごろ

・加賀城雀が讃州中学勇者部と接触


神世紀300年10,11月ごろ

・32人がゴールドタワーに集まり 防人隊結成


神世紀300年11,12月ごろ

・東郷美森さんが奉火祭を受け入れる


神世紀300年12月ごろ

・讃州中学勇者部が東郷さんを救出


神世紀301年1月5日

・勇者部が乃木若葉の勇者御記を読む


神世紀301年2月ごろ

・勇者部の最終決戦


神世紀301年2月下旬

・学校が臨時休校(四国の混乱のため)


神世紀301年3月下旬

・新部長 犬吠埼樹 就任


神世紀305年

・結城友奈と東郷美森が四国外調査

・三好夏凜はそのサポート役

・犬吠埼樹はバンドリストとして活動

・犬吠埼風は研究メンバーに入る

・防人たちは 車の整備士に就職


ってことで 305年まで描かれましたね

4年後ってことは16歳から18歳なんですが 職をつけるの早いっすね


あ 最後に補足程度に結城友奈の章の範囲を

神世紀300年 5月ごろ 

神世紀300年 6月上旬 三好夏凜の編入

神世紀300年 6月12日 勇者部のレクリレーション

神世紀300年 7月9日  12体のバーテックス討伐完了

神世紀300年 8月上旬 勇者部の夏合宿

神世紀300年 9月上旬 残りの1体を討伐

神世紀300年 9月中旬 風が大赦をつぶそうとする

神世紀300年 9月下旬 結城友奈が入院

神世紀300年 10月上旬 結城友奈の復活

神世紀300年 10月中旬 讃州中学 演劇


ということでこの辺で 一曲歌って解散とします


では聞いてください 地平線の向こうへ


君の言葉を覚えている

なんど私を支えただろう

晴れの日も ああ雨の日も そばにいてくれた

涙の意味はたくさんある

だけどそのどれも美しい

悲しくて ああうれしくて 君に伝えたくて

まわれ まわれ 明日になあれ

ぎゅっと抱きしめてあげる

まわれ まわれ 大切だから

まぶしい日々 こんなふうに どこまでも 続いてく

たくさんのさよならたち

いつだって 忘れない

きっとまっすぐ 歩いていけば

未来は その笑顔にたどり着けるかもしれない

だからそっと…

まわれ まわれ 明日になあれ

ぎゅっと抱きしめてあげる

まわれ まわれ 大切だから

まぶしい日々

続いていく


まわれ まわれ 明日になあれ

ふたたび会えるときまで

まわれ まわれ 大切だから

このせかいに 生まれてきて 君がいてよかったな

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