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感想の章 第七話 君を忘れない

執筆者の写真: て つて つ

注 この記事には 結城友奈は勇者である 大満開の章第七話のネタバレが含まれます


 

おはようございます…違うか どうも オーナーのてつです


いつも通りシーン単位で分けますね


①モノローグ

②若葉と郡の争い

③樹海化がとけ 現世にて

④瀬戸大橋公園にて

⑤郡の自宅調査

⑥(回想)5人で模擬戦

⑦回想の後

⑧記者会見にて

⑨次回予告


①モノローグ

若葉と郡の共闘(?)の数日前のストーリーですね

ここの若葉さんは…なんだろ?


②若葉と郡の争い

思想の差によって争ってしまってるところですね

ところで 同一人物の7人と争うと挟み撃ちにも合うと

若葉は「使命に命をかけるのは当然」

というのが行動目的と

あと もう一度言いますが 強大な必殺技には大きな代償が伴う

その力が強大であるほど 大きな代償が

でもここの若葉が郡さんをまもるのはかっこいいなぁとも

でもそれ以上に郡さんが乃木さんをかばったとこもゆうかんだったなぁ…はい


③樹海化が解け 現世にて

こういうときに超シリアスにするのずるいと思うんですよ

…うん 最後の言葉もその悲しさを強くさせるという


④瀬戸大橋公園にて

郡さんは勇者として除名されてしまって 存在が消されたと

ということで遺品調査…間違えた まぁ調査に行くところですね


⑤郡の自宅調査

残念ながら除名となって葬儀もひっそりと行われた郡さんのところへと

郡の家の中では 酒におぼれる親などがいて心が荒みやすい環境と

そして ここで見かけた 手書きの卒業証書と


⑥(回想)5人で模擬戦

時が巻き戻って模擬戦をやった話ですね

この時には若葉さんが郡さんに証書を渡したと

重要な事で「大変な時だからこそ大事なことを忘れてはいけない」

手書きで作ったってすごいですよね・・・


⑦回想の後

以上回想でした

千景さんはどんだけつらくてもこの証書には八つ当たりをしなかったと

そしてそのあと高嶋さんと若葉さんたちがわかれた後

ふるまっていた自分がとけて つらい自分が出てしまうと

人々がささえあうのは大事 板東は英治


⑧記者会見にて

状況をなだめるために一部嘘が入ってしまった原稿が渡されたと

でもこういう時に勇気を出して真実をしっかり伝えるあたり若葉さんは勇者だなと

でも 超大型の襲来を2人で対処できるのでしょうかね


⑨次回予告

体感的に早く感じました 丸

ところで なんで次回予告の発言者が埋まり切らないんでしょう

自分でもよくわからにゃい



次回予告

 神官男  これで人間は救われる

 ???  戦闘任務…?

 ???  いやだ!私をおいていかないでくれ!

 ???  神事である

高嶋 友奈 数が多い!

高嶋 友奈 何あれ

乃木 若葉 ここが貴様等の終端と知れ!!

 ???  最終作戦…?

 神官女  人類の生存戦略を未来へ託します

次回          

第八話      

不変の誓い


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