ブログを頑張ってるオーナーを横目になんだかんだ毎日放送してる黒いヘビです。
いやさ、ブログのネタを書こうと思ったら書けるんよ、いま丁度ウマ娘2期やってるから1話ずつ振り返りで書いていけばいいんだけど、毎回毎回が重いし、オーナーがそれっぽいことしてるしってことで実質的にブログ書けないでいます（）
んで今回は明るい話題で行きたいので、もうそろっと1か月経つ某所の大会で優勝した話をば。
とりあえず
優勝したぜ！ﾔｯﾀｾﾞ
とまぁ、なんやかんや1年しか経ってないけど勝てました！やっぱ運って大事
んで色々振り返っていくと、まず1ｓｔのあなワン、ルールは同じ出席番号の人たちとあなワンをします、そして総配当を積み立てていって２ndの有利不利が決まってくるというステージで、自分は出席番号がスペードのＫというサブリーダー的な位置でした（特に意味なしだけど）でも自分は運がなかったけど多分あれは仕方がなかった、多分ね。
そして１ｓｔ終了時点で暫定最下位というとても不利な状況でした。
次に2ndステージ、積み立てた分がそのままチームの担当ディーラーのHPとなるXMillionで
対戦相手決定抽選でまさかの一番HPが多いディーラーに当たるという不運を発揮しこの時の自分は、「あっ、終わったなﾓｳﾄﾞｳﾆﾃﾞﾓﾅｰﾚｰ」という諦めムードでした、そしてゲーム開始時にチームメンバーからこんな発言が。
「もうさ、全員突っ込まね？」
この時、自分が思ったのは「まぁもうほぼ無理だし、あがくだけあがくか」となり自分はその案に乗る、周りのチームメンバーも案に乗る。
そしてゲームスタートとなり運命の第一ゲーム目、なんとディーラーはオープン13というなかなかのチャンス、さらに全員のハンドも良い感じのハンドで、続々といい数字で止まっていき第一ゲームは全員勝利を納めた、さらに第二ゲームでは21の量産でディーラーが19を作るも2１が多数いたためさらに減らし、第3ゲームでディーラーのＨＰを全て削り切り不利な状況から一転し決勝戦へコマを進めた、ここで驚きだったのがほかの卓ではディーラーがジェノサイドをしまくっていたそうだ、ｵｯｿﾛｼｰ（）
そして決勝戦、これまで仲間だった6人が今度は3VS3のチーム戦に、自分は2ndでチーム内ポイントランクトップと最下位の人と組みポジションいいとこと悪いとこの欲張りセットでのスタート、決勝戦は3ステージ構成で
1st「サバイバルトリプルショット」
2nd「サポートスイッチBLACKJACK」
3rd「超速7UP Hi&Low」
の3ステージ構成で、各ステージ終了ごとにチーム内合計ポイントを算出し
合計が多かったチームがポイントカードを2枚、負けたチームが1枚引く、ポイントカードの内訳は「1st,2nd 1・2・3/3rd 2・3・4」となっている
全ステージ終了後にポイントカードをオープンし、合計ポイントが多い方がチーム勝利
さらに各ゲーム終了後に貢献度ポイントが配布される、貢献度ポイントは個人別ポイントランキングにて決まる、勝利チームの中で一番貢献度ポイントをもってる人が総合優勝
というルールで行われました。
まず1stのサバイバルトリショ、ルールはCWとBJにて一番最弱ハンドを持ったプレイヤーが次のゲームに進めなくなるというルール、自分はそのルールをもろに受けボロッボロで終了（）
ただ別のチームメイトが頑張ってくれたおかげで勝ち星を挙げることができた。
2ndのサポートSBJは１ハンドしか配られない代わりに1stアクションをしてない味方プレイヤーとSwitchができるというルール、このステージは相手チームが第一ゲームで大ずっこけしてくれたこと。さらにハイBETで勝利できるなどの幸運が重なり、このゲームでも勝ち星を挙げれた。
そしてラストの超速ハイ&ロー、1～6をロー8～13をハイとし5連続予想をする。
そしてあっていた分だけ〇がつき、3ゲーム終わった後の合計正答数を競うが7が出ると即〇が2個付くという如何に7が引けるかの勝負であった。
その中自分は1,2回目と正答数は稼げなかったが3回目で少し多く稼ぎ、相手との差を縮めるがまた逆転し返されてもうだめかと思ったが最後の最後の大逆転が起こり、見事にチーム優勝を勝ち取った、さらにハイローの個人ランキングでもチーム内で1，2番目に高く、2nd,3rdで貢献度ポイントの逆転を起こし、総合優勝を勝ち取ることができました！
いやーこれ相当端折ったなぁ、まあいいか
因みに記憶を頼りに書いているので色々違う所があるけど勘弁してください（）
とりあえず大型大会優勝という一つの目標を達成できたので次は超大型大会のCCSかBJTでの優勝を目指して頑張りたいと思います！
ということで振り返りの記事でした、キリがいいのでこれで締めます。
さよならばっははーい
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