現在DYCカジノにはおよそ30種類のゲームがあります
ということで今回はそんなルールたちを 簡単にまとめてみ...あこれデジャブだ
さて 1回目がBJ 2回目がBJS 3回目が3CoP 4回目がLSとなっているので今回はカラ歩です
さて このゲームですが カラーポーカーで枚数を増やしたら楽しいんじゃないかという発想で完成したゲームです
このゲームは 初期時代は Dがセブンカードスタットで配当が爆裂型になっていたんですが
今の仕様ではDはセブンカードドローポーカー 安定配当 となっています
昔のカラ歩の資料はこちら
初代のルールでは ディーラーが弱ければ弱いほど配当が高くなる仕組みですが
もともとの役が弱いと 基準値が小さくなるため
一撃型となっていました
さて そんなこんなで 本来のカラーポーカーの話に戻しますね
ルールはこちら
このゲームはDとの役比べは勝てると踏まえて比較的配当は少なめになっています
うまく動けばナインカードドローポーカー ずっこければファイブカードドローポーカー
このように天地の配布設定なので祈ってください
さて このゲームは 人によって動きが変わると思うんですよ
2.5倍以上の配当を狙いに ツーペアを残すか フラッシュドローで運ゲーをするか
ちなみにフラッシュの方が一応上なので忘れないように
そういえばこのゲームってジョーカーを入れるのが通例なんですがなぜか入ってないのが多いんですよね
まぁ ジョーカーがある前提で話しますが このゲームって
ジョーカーは役下がりというルールはありますが個人的にはジョーカーを残すべきだと思うんですよ
あ その影響で ジョーカーを残さないコールは聞き直しますからね?
さて 脱線しました
ジョーカーは $ って表現してくださいな
え? 本題からもそれてるって?
まぁ 役を残せばきっと勝てる!(脳死)
さて 以上の乱雑な記事で締めますね
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